効能・効果 湿疹、カブレ、腫れ物、火傷、しもやけ等に用いる。 用法・用量 1日9～15g 薬効と使用方法（常用量） 1生葉汁を患部に塗布または生葉をもんではると消炎、排膿剤として切り傷、火傷、しもやけ、虫刺され、ウルシかぶれ、にきび、面疔、腫物その他の諸瘡、耳だれ、中耳炎、外耳炎、扁桃炎、咽喉炎に効果がある（塩を少量入れるとさらに効果がユキノシタの天ぷら♪ 12年08月11日 (土) テーマ： 野草 まだまだ、寒いと思うんですが、最近植物の様子から春の気配を感じます。 お庭のユキノシタさんもものすごい勢いで勢力拡大中。 ユキノシタは春の野草の中でも一番好きといっても良いぐらい美味しい野草です。 子供のころ、実家のお庭には、いろいろな種類の山菜や野草が自生していたのですが、なか雪の下 ユキノシタは山菜としても知られるユキノシタ科の常緑多年草です。 美しい花を咲かせ、開花期は夏。 春から夏に賞味する葉は、天ぷらの「白雪揚げ」などの他、和え物などにします。 料理の掻敷、あしらいにも使えます。
早起きおっさんの撮影日記 雪の下の花
